岡崎市の放課後デイサービス ルリアンのブログです

すごーーーーく子供たちが楽しみにしていた
流しソーメン
14人の子供たちと職員５人!!
この人数で流しソーメンは盛り上がりました
ソーメンだけではなく
トマト、ブドウ、丸いウインナーなど
流しておはしをうまく使い掴んだり
あまりにも早く流れるから
小さい児童にとってあげてる高学年の児童
イベントを通して子供たちの
色々な顔を見ることができ
気付かされた事も沢山!!



お好み焼きを焼いたり




毎日僕が子供たちに楽しませてもらってます

そしていよいよ
来週月曜日からは6日土曜日の
ルリアンカーニバルの準備に入ります
ルリアンカーニバルでは
普段の子供たちの様子をみていただきたいと
思ってます(^^)
夏らしくお祭りっぽくなってます(^^)

子供たちの普段の様子をうつした
写真や動画の上映もあります

準備は、なかなか大変ですが
子供たちと、頑張っていきます!!

※個人の写真掲載については同意をいただいております。
  

お久しぶりです。
スタッフあやとです(^^)
7月は七夕ということもあり
短冊にお願い事をかいてもらったり
カラフルゼリーを作ってもらいました!!




みんなのお願い事が可愛かった
車屋になりたい子
夜ご飯をおかわりしたい子
クスクス笑ってしまうようなお願いごと
優しいなーと感じさせられるお願い事
みんなのお願い叶うといいね(^^)

夏ということもあり工作では
風鈴を作りました


鈴の音が鳴るか確認し
鳴ると喜んでいました(^^)

折り紙ボランティアさんに
きていただき
くまもんを折りました
みーんな顔が違って個性的な、くまもん


そして、いよいよ
夏休みスタート!!(^^)

山に行ってBBQを行いました
焼きそば作りを行い１年生の子は
初めてのYAMAGAKUを凄く楽しみに
していてくれて
自分の役割をしっかりしてくれました

野菜の皮むきをし切ってくれたり
お米を洗ってくれた子
火をおこしてくれた子お疲れ様♡

出来上がった焼きそばは
凄く美味しかったです。


そして
すごく盛り上がったスイカわり
こっちだよー、違う違うもっと真っ直ぐなど
教えあいながら楽しんでくれました



割るか心配しましたが
しっかりわってくれました!!

そして美味しくいただきました


夏休みイベント盛りだくさん

流しソーメンを楽しみにしてくれてる子
ルリアンカーニバルを楽しみにしてる子

先生たち頑張るからねー＼(^^)／

子供たちが、喜んでくれる楽しめるイベントに
これからもしていけるよう頑張ります

そして、いつものプログラム
料理プログラム担当のスタッフさん
子供たちがどんな料理が食べれるか
楽しめるか考えてくれてます

モノ作りのスタッフさん
どんなものが作れるか
楽しんでやってくれるか考えてくれてます

学習のスタッフさん
遊びをまじえて楽しめ勉強になる学習
職員でも楽しんでしまうような学習
ほんといつも企画に驚きます
凄く毎回楽しめる学習を考えてくれています

プログラムもイベントも
楽しんでやっていけるように
子供たちと夏休み楽しみます＼(^^)／





みんなに色々な経験をしてほしくて
イベント盛りだくさん!!
スタッフも子供たちと楽しみながら
すごしていきます＼(^^)／
  

７月の第３金曜日、第二回ピカルを開催します！！

前回、子どもの就労についてのご相談で話が盛り上がった経緯から、
今回は障がい者の就労に取り組まれている「絆」さんをお呼びし
就労についてのお話をしていただくことになりました。

前半は講義を聞き、後半は自由な座談会形式です。
お茶を飲みながら楽しくおしゃべりしましょう♪

興味のある方はお気軽にご連絡ください(^-^)/  

こんにちは、スタッフまいこです！

第2回、第3回目の職場体験では、
NPO法人四つ葉の会さんが運営する『カフェあすなろ』さんにご協力いただきました。
伊賀川沿いにあるとても雰囲気のいい喫茶店です、皆さん是非1度足を運んでみてください(^^)

お客さんが来る前にお水出しの練習をした時には、恥ずかしがってなかなか上手にできず、大丈夫かな？と心配しましたが、
いざお客さんを目の前にしたら、バッチリキメてくれました！
さすが、本番に強い！



補充を行ったり、


丁寧にお辞儀をして「いらっしゃいませ」のあいさつ、
料理を出した際には、笑顔で「ごゆっくりどうぞ」



とても張り切って働いてくれました！
みんなとても立派です^o^

最後は、ごほうびをもらい、とても喜んでいました♪
達成感に満ち溢れた表情！



今後もいろんな職種を体験できる場を提供していってあげたいです。

※個人の写真掲載については同意をいただいております。

  

こんにちは、スタッフまいこです。

６月３０日岡崎市中央図書館リブラにて開催されました、
鈴木扇帆（すずきみほ）さん主催の「キャンナス勉強会」にて、
我らがルリアン理事長の名和が講師を務めさせていただきました！

講義の内容は「発達障がいについて」です。
発達障がいにはどんな特性があるのか、
実際に疑似体験などを織り交ぜてお話をさせていただきました。

ただ、一口に“発達障がい”と言っても、とても幅広すぎて語りきることは難しいものです。
現場で子どもたちと接する中で、「こんなことが得意なんだ」「この子はこれが苦手なんだ」など、
毎日が新しい発見であふれています。
子どもたちと同様、職員も子どもの表情や行動から、何を訴えようとしているのか、読み取る力をつけ、少しずつではありますが成長していっています。

一通りプレゼンテーションが終わった後は、グループに分かれて座談会を行いました。
そこで、私自身がとても心に残った言葉があります。
発達障がいを抱えるお子様がいらっしゃるお母さんの一言。
「障がいがあることを医師に告げられた時、そういった現実を受け止めるのはとても苦しかったけれど、
ようやく自分の子どもへの接し方のヒントを探すことができるようになった。
今の時代なら、インターネット・本を見れば障がいの特徴についてとても助けになる情報が山ほど記述されているから」

この時、やはり「知る」ことが一番大事なのだと改めて思いました。
障がいをもった人も、そうでない人も、同じ社会で当たり前のように生きていく、
「知らない」ということがその実現を妨げている、と名和も強く訴えています。

今回、名和のお手伝い役として私も一緒に参加をさせていただきましたが、
むしろ私自身が学ばされる場となりました。
いろんな立場の方々とお話をさせていただき、とても実りある時間となりました。

今後子どもたちとともに過ごす中で生かしていければと思います。