岡崎市の放課後デイサービス ルリアンのブログです

社員旅行＼(^^)／

9月に社員旅行がありました!!

蒲郡と近くでしたが（笑）
1泊の旅行で楽しかったです☆

本当に従業員同士仲がいいな～と思いました。

なんといってもこの日・・
サプライズbirthday祝いがあり大成功で
終わり安心しました（笑）

来年もみんな仲良く行けるといいね(^^)

あやと。

Posted by ルリアン at 16:17 │Comments(0) │スタッフ日記

こんにちは(^^)

最近暑かったり、寒かったりしますが
体調を、崩したりしていませんか?
子供たちは元気にLe Lienへ来てくれています

自分が元気でいられるのは
笑顔でいられるのは子供たちの笑顔です。
何度も言ってますが懲りずに言います
子供たちの笑顔です（笑）
何度か子供たちの笑顔を投稿したり
Le Lien新聞に載せさせて頂きましたが
ほんとーーーに、笑顔に元気を貰っています!!

YAMAGAKUの時に
ふと、振り向くといい笑顔♡
思わず撮りました

あやと先生～と
背中にきたのが可愛くて
ふざけてたら、、この笑顔♡

先生～あげると
昆布を、嫌がりこの笑顔♡（笑）

先生タコの口～と、、この笑顔（笑）

まだまだ載せきれない程の笑顔に癒されてます

子供たちの大切な時間を過ごさせてもらってる
自分は幸せ者です(^^)

あやと。

※個人の写真掲載につきましては許可をいただいています

Posted by ルリアン at 22:37 │Comments(0) │スタッフ日記

ありがとう

スタッフあやとです(^^)

産休に入ったまいこ先生ですが
夏休み中にも子供たちへ
息子さんと会いに来てくれていました!!

旭くんパワーは絶大です!!
旭くんに対しては
いつも以上に優しくなり
1年生でまだまだ甘えたい子たちも
喧嘩してまう子たちも
お兄さんお姉さんに見え
逞しく思えました。

旭くん
まいこ先生
会いに来てくれてありがとー!!

なにより、産休から早く帰ってきて～
まいこ先生～（笑）

3月産まれで
もうすぐ200日を迎えるそうです(^^)
旭くん
おめでとう!!

Posted by ルリアン at 13:51 │Comments(0) │スタッフ日記

ルリアンカーニバル前夜

みなさんこんばんわ！
運動担当の門前です！
いよいよ明日は、ルリアンカーニバルです
みなさんが楽しみにしていると思い、前夜の準備みんなでがんばっています！

Posted by ルリアン at 19:17 │Comments(0) │スタッフ日記

『ノーマライゼーションフェスタ岡崎』の様子

12月4日の『ノーマライゼーションフェスタ岡崎』の様子を紹介します！

開始前には理事長から檄がとびます…

徐々にブースが盛り上がりを見せます！

様々なキャラクターが登場し、会場も賑わいます。

ステージにもたくさんの方にお越しいただき、ありがとうございました！！

また別でイベント中のルリアンの様子もご報告いたしますのでよかったらご覧ください。

たくや

Posted by ルリアン at 17:26 │Comments(0) │スタッフ日記

9月

九月は社員旅行で伊勢神宮に行きました！

まず赤福氷を食べました!!

食べ歩き

伊勢うどんも食べ
お守りを買ったり楽しい
社員旅行でした(^^)

職員みんな本当に仲が良く
子供たちが安心してLe Lienで過ごせる
1つの理由として
職員の仲がいい事だと
スタッフあやとはおもったのでした！

Posted by ルリアン at 14:30 │Comments(0) │スタッフ日記

キャンナス岡崎　勉強会

こんにちは、スタッフまいこです。

６月３０日岡崎市中央図書館リブラにて開催されました、
鈴木扇帆（すずきみほ）さん主催の「キャンナス勉強会」にて、
我らがルリアン理事長の名和が講師を務めさせていただきました！

講義の内容は「発達障がいについて」です。
発達障がいにはどんな特性があるのか、
実際に疑似体験などを織り交ぜてお話をさせていただきました。

ただ、一口に“発達障がい”と言っても、とても幅広すぎて語りきることは難しいものです。
現場で子どもたちと接する中で、「こんなことが得意なんだ」「この子はこれが苦手なんだ」など、
毎日が新しい発見であふれています。
子どもたちと同様、職員も子どもの表情や行動から、何を訴えようとしているのか、読み取る力をつけ、少しずつではありますが成長していっています。

一通りプレゼンテーションが終わった後は、グループに分かれて座談会を行いました。
そこで、私自身がとても心に残った言葉があります。
発達障がいを抱えるお子様がいらっしゃるお母さんの一言。
「障がいがあることを医師に告げられた時、そういった現実を受け止めるのはとても苦しかったけれど、
ようやく自分の子どもへの接し方のヒントを探すことができるようになった。
今の時代なら、インターネット・本を見れば障がいの特徴についてとても助けになる情報が山ほど記述されているから」

この時、やはり「知る」ことが一番大事なのだと改めて思いました。
障がいをもった人も、そうでない人も、同じ社会で当たり前のように生きていく、
「知らない」ということがその実現を妨げている、と名和も強く訴えています。

今回、名和のお手伝い役として私も一緒に参加をさせていただきましたが、
むしろ私自身が学ばされる場となりました。
いろんな立場の方々とお話をさせていただき、とても実りある時間となりました。

今後子どもたちとともに過ごす中で生かしていければと思います。